死刑制度は日本に必要か?

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 聖書と死刑制度


こんばんは、カトリックの小鹿です。


先日、あるカルト宗教団体の
7名が死刑執行されました。




総死者29名もの尊い命が奪われ、
その逮捕から死刑執行まで23年、
被害者遺族にとっては
間違いなく長い23年だったと思います。


でも遺族はこれからもずっと、
日本の安全神話をひっくり返した
この事件について顧み続け、


失った自分の大切な家族の思い出を
一生心に抱いて生きて行かれる人が
ほとんど、いえ全員だと思います。


その心労たるや絶句するのみです。


  十戒にある「殺してはならない」


日本人の8割が死刑制度に賛成…です。


死刑制度について
私は教会で調査などした事ありませんが
クリスチャンでも半数以上の人は
死刑賛成派だと思います。




しかし、

◆聖書を一字一句信じるクリスチャン
◆聖書をある程度知っている
 左翼やノン・クリスチャンは

「十戒」の中にある
 ” 殺してはならない ”を槍玉に挙げ、


「聖書にもそう書いてんじゃん」


と、死刑賛成派の攻撃に
十戒の「殺してはならない」を
使いたがります。


でもね、それ、超勘違いです。




十戒に書いてある「殺すな」は
   ↓
●欲望のおもむくままに
●強盗など犯罪目的で
●殺意を持って
●面白がって


殺すな…という意味なのですよ。

  聖書も命じる死刑制度


神はかつて、
一度に数億人を死刑に処しました。
” ノアの大洪水 ” です。




出典:Christians of Moddb


地球上、たった8人を除き
それ以外の数億人を全員死刑にしたのです。


そして洪水のあと、
神はノアに、こう仰せになりました。

わたしはお前たちの
命の値を必ず要求する。


いかなる獣からも、
また人からも、それを要求する。


人間どうしからでも、
わたしは人の命を要求する。


創世記:9-5


ハイ、はっきり言ってますね。


神は人間に、死刑の法体系作成を
暗に要求しています。




その後も神は
殺人・淫行・不法行為であふれる
ソドム・ゴモラの街の住民を
全員死刑にしました。




更に…モーセ率いる400万人の
ヘブル人国家樹立のために

これまた淫行・不法行為・殺人・
偶像崇拝にふける
ペリシテ人の皆殺しを命じています。


このように
神は死刑を造り、
あるときには命令さえしました。



人の血を流す者は誰でも
人によって血を流される。


神にかたどって
人は造られたからである。


創世記:9-6

  なんと「殺さなくても死刑」の条文がある

人が故意に人を襲い、
悪巧みをもって殺した場合、


わたしの祭壇からでも、
お前は彼を連れ出して
殺さなければならない。

出エジプト:21-14


父または母を打つ者は
死刑に処せられる。

出エジプト:21-15

   ↑
1人殺しただけでも死刑なんですね。
日本の「2人」とは大違いです。




そして次が圧巻ですよ
   ↓

人を誘拐した者は
その人を売ったとしても、
手元に置いていたとしても
死刑に処せられる。

出エジプト:21-16


なんと誘拐に関しては
怪我すら負わせなくても死刑。




このように
聖書的にも死刑制度は正しく、
議論の余地はありません。


よって、欧州で流行の「死刑反対」は
決してクリスチャンによる発案ではなく
   ↓

神に敵対する勢力による
悪意ある発案


…と考えるのが自然でしょう。

悪意ある発案?
ねえねえ小鹿、
死刑反対がなぜ悪意なの?



死刑反対をテレビ・新聞で流布している
大元をたどれば
神への敵対勢力(反キリスト勢力)
に行き着く…と睨んでいます。


これに…

●心優しき人々
●人権主義者
●左翼

などの善人がすっかり騙され、
無防備にも「死刑反対」に
乗せられてるのが実情です。


テレビのコメンテーターも…

●騙されているか、
言わなきゃ出演を干されるか、

~そのどちらかでしょう。


彼らにも住宅ローン、
車のローンがあるのです。
国民のことより自分の生活が大事。



  死刑反対のもくろみは4つある


目的1)
凶悪犯罪を増加させ、
人間に大罪をたやすく犯させる。

そうすることで
多くの人間の天国行きを止めるのが目的。


目的2)
この地球を、世の中を
凶悪犯罪だらけにさせ、
モラル低下と不法をはびこらせること。




目的3)
犯罪弱者を増やし、
弱者泣き寝入りの世の中にする。

そして最終的には
全ての犯罪の刑罰を無くし、
犯罪者天国にすること


目的4)
悪魔は必ず神の反対のことをやりたがる。


「神が死刑制度を命令してるなら
 俺たちは逆に死刑廃止にしよう」

こうして彼らは面白がっているんです。




そうした”神への敵対勢力”の企みに
   ↓
●心優しい人々
●人権主義者
●左翼

など善人が面白いように騙され、
踊らされているのです。


「死刑廃止」という
人間の優しさをくすぐる甘い言葉、
私たち一般人の琴線に触れる甘い言葉。


あなたはこのキャンディのような甘い言葉に
騙されないよう注意して下さい。



  ゆるしなさい、というイエス・キリストの言葉


私たちクリスチャンは
人をゆるすことを命令されています。


そのとおり、
心の中ではゆるしてあげて下さい。
なるべく恨まない&憎まないように
努力しましょう。




しかし、法には従わなければなりなせん。
国家に司法があり、死刑制度がある。


その司法制度は
思いつきで作られたものではない、
長い年月のあいだ、
熟成に熟成を重ねて作られた司法制度です。


だから尚更、価値がある。


死刑制度は神が伝えた制度であり、
その運用は各国に託されています。


死刑廃止論者を死刑にすべし
…とまでキツいことは言いませんが


私たちは司法に従い、

●この理性ある制度
●由緒正しき制度

~を大切に守り、


ヨーロッパかぶれの反対論者を
日本から駆逐しましょう。

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コメント

  1. beelevi より:

    興味深く読ませていただきました。
    死刑制度廃止は私も反対です。聖書をよく読まれているようですね。
    一つお聞かせ願いたいのですが、国家統治についていかがお考えですか。
    現実の問題として国があり統治機構として司法があるのは仕方ないのかもしれませんが。

    • blue-ocean16 より:

      コメントありがとう御座います(=^ー^=)
      遅くなってすいませんでした。
      春以降、残業や休日出勤でおおわらわでした
      休日はぐったり寝込んだりと、
      何ヶ月も自分のブログを訪れることすら出来ませんでした。

      死刑制度ですが、今後も維持すべき制度だと思います。

      犯罪者はこの国に死刑制度があることを知ってて、
      凶悪犯罪を実行しています。

      「これをやれば死刑になる」
      それを分かっててやってるわけですから、
      弁解の余地はないものと考えます。

      また、死刑維持派には、かなりまともな人間が多く、
      死刑反対派には極めておかしなキャラの人間が多い、
      そういうことからも、死刑廃止は神から祝福されていない
      ・・・と思っています。

      国家統治についてどう考えているか?のご質問。
      政治には関心がないため、難しい質問なのですが、
      本当は政府など国家統治機構なぞ、なかった方がよいと考えます。
      そういったものを作ると必ず個人崇拝に至りますからね。

      ただ、日本の周辺には悪い国ばかり居ますから
      国家統治機構を持ち、強い軍隊を持たなければ
      簡単に食い殺されてしまいます。
      現実的な問題から、国があり司法や軍隊は必須だと思います。