神さまが居るのに悪が栄える理由

スポンサーリンク




 なぜ神が今まで、悪の存在を許してこられたか?


こんにちは、カトリックの小鹿です。
あなたに神のご祝福がありますように。


小鹿は子供のころ、思っていたし、
あなたも思ったかも知れません。
   ↓

神さまが居るなら、
どうして世の中、悪が栄えてんの?
神さまはいったい何してんだよ!


…って、思ってました(^ ^;)?
ならばあなたは正常です。
よかったですね!


辛抱しないで本気で神さまに
抗議してもいいんです。




神さまは真剣に口げんかできる人や、
ぶつかって来るぐらいの人が大好きです。


でも神さまから離れないで下さい。
あなたが神さまに怒ることより
神さまから離れるほうが
数千倍、神は悲しまれますから。

  2つの理由がある


神が居るのに、なぜ悪がはびこるのか?


以下に示す、2つのことが
主な原因になっています。

  理由1:自由意志


神さまは人間に自由意志を与えました。


その「自由意志」も
悪が栄えてしまう原因の一つです。


そこであなたは考えたことないですか?
もし神さまが、
世の中から全ての悪を一掃したとしたら…




全く悪のない世界、
って想像したことがありますか?


人間が悪を考えたり、
実施もしないように
神さまが人間の脳にプログラミングする。
   ↓
するとこの世から悪がなくなりますよね?
   ↓
というか、それ以外に
この世から悪を消滅させる方法って
ないですよね(^ ^;)?




でもそれって自由でしょうか?
神の思いのままに動き、従う、
完全なロボットではないですか?


体は金属ではなく、体内に電気回路もない
見かけは普通の人間ですが


実質上、完全なロボット、
またはマリオネットですよね。 




神さまは自分のおもちゃなんか要りません。
神さまが欲しいのは人間の愛なんです。


しかも強制的な愛や
神を愛するようにプログラミング
された愛ではなく


自発的・自由意志から生まれた愛
が欲しいのです。




神さまはそれほど
私たち人間を尊敬しているんです d(^^*)
だから完全な自由意志
人間に与えてくださいました。


そして神さまが
最終的に人間に与えたいものは
何だと思いますか?

それは……

神と天使と人間が
一緒に暮らす住まいなんです。
しかも永遠にですよ、




ただし、

●人間すべてを強制的に
●本人が望んでも無いのに

無理に天国に住まわせる…
なんてことを神は考えてません。


神さまや天使たちを愛してくれてる人や
一緒に住みたい!と思ってくれた人と
神は共に住みたいんです(∩ ∩)


それほど神は、へりくだったお方なのです。

  理由2:アダムとエバが食べた「善悪を知る木の実」


そしてあまりにも有名な
食べてはいけない…と言われていた
善悪を知る木の実。
これも原因の一つです。


善悪ということば、
これは日本語とヘブライ語では
意味にズレがあります。




善悪は、日本語では
モラル・道徳的に善いか悪いか
を指しますよね?
ヘブライ語でも一部、同じ意味です。


でもこの「善悪」という語句、ヘブライ語では


◆痛い vs 快適
◆病気 vs 健康
◆苦しい vs 楽チン
◆生 vs 死
◆豊か vs 欠乏
◆便利 vs 不便
◆素晴らしい vs ひどい

など物理的な善し悪しの意味もあります。




また善悪を知るの「知る」
日本語だと「知識を得る」
それだけの意味ですよね?


でもヘブライ語で「知る」

◆知識を得る

~の意味よりも、
  ↓
◆深く関わる
◆行為をおこなう


…という意味で使われることが多いんです。


ですから聖書の「善悪を知る木の実」は
ほぼ、誤訳されているんです。
その誤訳のせいで、
聖書は分かりにくくなってしまってます。


つまり「善悪に深く関わる木の実」
と解釈すると、本来の意味に近づきます。




アダムとエバが
善悪に深く関わる木の実
を食べてしまってから、


それまで死も苦しみもない
すべてが素晴らしかった世界に
善と悪が入ってしまったのです。


その結果、彼らの最初の子供である
カインは、弟殺しをした「悪」であり
殺された次男のアベルは
信仰深い「善」なる子でした。



  神は、神を愛し信じた人に及んだ苦しみを償う


神を信じない人にとっては
人生はこの地球の人生で終わる。


つまり、神を信じない人にとって
「終末」とは、

  ↓
◆地球の破滅
◆人類の絶滅

~だけだと思います。


人は、今の人生で正しく生きたからと言って
報われるとは限らない。
報われることもあるが報われない場合もある。


不公平だとみんな思っている、
だから悪が栄えるんですよね。




だから、

◆金持ち
◆悪業で栄えてる人

彼らにとって
終末ほど怖いものはないでしょう。
何せ彼らにとってこの世は天国であり
死は全てを失うことなのだから…。


残念ながら、聖書には
終末が近づけば悪はますます栄える
ということが予言されています。


世の中をみても、変な事件や、国際情勢、
民意の逆を行く裁判官による
おかしな判決の連発…




世の中、確実に狂って来てるのが
あなたにもお分かりでしょ?


でもクリスチャンにとって終末は、
やっと来てくれた「スタート地点」です。
自分たちを苦しめたこの世が終わる、
待ちに待った終末なんです。


今は終末の世の中…と言われていますが
いやあ、長いですね~、
この終末期間、あと何十年続くのでしょう?
早く来て欲しいですよね。




私たちが生きているうちは
来ない確率が高いでしょう。
来るのは次の世代のときかも知れません。


でも、クリスチャンは死んでも生きます。
復活が訪れ、天国も永遠の命もあるんです。


復活…の意味わかりますか?
  ↓
命も体も復活するんです(v^ー°)

コリントの人々への第一の手紙
15章52節


一瞬のうちにそうなります。
ラッパが鳴り響き、死者は復活し、
滅び去らない者とされ、

そして、わたしたちは
今とは異なるものに変えられるのです。


その復活したクリスチャンとは別に
   ↓
イエス様が再び地球に来るとき
まだ生きているクリスチャンも
朽ちない者として永遠の命を与えられる


そして罪の出来ない体として
再構成させて下さるんです。



 
そしてあなたが地球で遭遇した
苦しみに応じて、
天国では祝福を受けます。

ヨエル書2章25節

わたしがお前たちに送った
わたしの大軍、移住いなご、
飛びいなごと食い荒らすいなご、

そして噛み食ういなごが食い荒らした年々を
わたしがお前たちに償おう

ヨブ42章10節

(ヨブが大いに苦しめられた後)
ヨブが友人たちのために祈ったとき
主はヨブを元の繁栄に戻し、
その財産を以前の2倍にされた。

天の父はわたしたちの苦しみに応じて
天国に入ったとき、償って下さいます。



  まとめ


神がこれまで悪を許容してきたのは


●人間はマリオネットではなく
 完全な自由意志を与えられていたため

●アダムとエバが、神の命令に逆らい、
 善悪を知る木の実
 (=善悪に深く関わる木の実)を
 食べてしまったため
 地球は呪われてしまったから。

●悪の許容による損害を
 その人の復活後、
 天国や新天新地において、
 神さまが永遠に償ってくださるため

そしてもう一つあります。
それは…

●神は神を愛する人々に
サタンを滅ぼす仕事
 お与えになるためだった


次の記事
サタンの始まり ~も読む(^―^)
 

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする